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【確率が面白いぐらいわかるようになる!YouTube動画リスト】
1.  確率の基本
2.  順列を利用した確率
3.  組み合わせを利用した確率
4.  余事象の確率
5.  和事象の確率
6.  余事象の確率の応用
7.  反復試行と確率  
8.  確率の最大値
9.  複雑な事象の確率(1)
10. 複雑な事象の確率(2)
11. 条件付き確率
12. 確率のまとめ
2017/12/24(日) 19:27 勉強方法 PERMALINK COM(0)
数学的素養

数学的素養とは、「数字を以って物事を判断する力」だと個人的には思っている。

主に小中高の算数ならびに数学で教え込まれるのは、今までに名だたる数学者が遺してきた数学的知識と、その思考のなぞり方である。

数字の扱いに始まり、四則演算、比率、関数、ベクトル、確率、微分などと拡張されていく。

これらの計算をこなせることを数学的素養というなら、それもそうかもしれないし、一般的にはそう思う人が多いだろう。
少なくとも数学が苦手な人間は、高度な計算をこなせる人はクールだと思う。
あるいは逆に、すっぱいぶどうの逸話のように「そんなこと出来ても役には立たない」と馬鹿にするかもしれない。

言うまでもなく、数学が出来ることはとても有意義なことだ。

昔の哲学者たちが数学を通して追い求めたもの、それは人類にとっての共通了解だ。
国語と数学を比較してよく言うだろう、「数学は答えがひとつ、国語は答えがいくつもある」。
これは意味するところはすなわち、数学は文章の問いかけの意味が一意に定まる、ということである。
普段使っている自然言語とは違い、ひとつひとつの単語の意味が厳密に定義されて、正解と不正解がはっきりと分かれる世界なのだ。
だから、ある問題の答えがだせないことはあっても、ふたつの答えがでることはない(はず)。

数学的素養ー人生、苦しみばかり

2017/12/12(火) 13:53 勉強方法 PERMALINK COM(0)
中学生の学習内容とは言っても、やはり教えながら自分も勉強していかないといけないのだが、自分が中学生のときには気づかなかった勉強の楽しさを感じることがある。基本的には社会は苦手なのだが、苦手な科目でも調べながら歴史的出来事の前後の関連性などを考えていると結構面白さを感じながら学習できる。
2017/12/12(火) 11:44 勉強方法 PERMALINK COM(0)
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